2020年4月から主任担任教師に就任した 縣 洋一牧師による
季刊「ももぞのだより」をお読みください。
季刊 ももぞのだより
慰めの音(2024・冬)
2024年01月14日 17:15つながりの実り(2023・秋)
2023年11月26日 17:28食す平和 (2023・夏)
2023年08月13日 19:19
『食す平和』 ...
百花繚卵 (2023・春)
2023年04月24日 16:08
『百花繚乱』 ...
夜明けの鐘 (2023・冬)
2023年01月17日 12:43
『夜明けの鐘』 ...
貫かれた恵み (2022・秋)
2022年11月02日 13:16
『貫かれた恵み』 ...
種を蒔く人 (2022・夏)
2022年08月02日 15:25
『種を蒔く人』 ...
巣にある恵み(2022・春)
2022年04月25日 16:14
『巣にある恵み』...
魅せられた光 (2022・冬)
2022年01月10日 10:08
新しい年を迎えました。皆様いかがお過ごしでしょうか。牧師の縣洋一です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。教会は収穫感謝日に一年の恵みを振り返り感謝を捧げ、アドベントからクリスマスの時を過ごして参りました。アドベントでは「『光あれ』と発せられたその日」「荒れ野に道を備えられたその日」「傷が速やかに癒されたその日」と題し、旧約聖書で約束された「その日」の成就として御子イエス・キリストがこの世に送られた恵みを、創世記とイザヤ書から語りました。それは、混沌の闇に「光あれ。」と発せられた方が、私たちの元へ荒れ野を通り最短距離でやって来て下さった出来事であり、傷をかさぶたで覆うような癒しの出来事で
これは何だろう(2021・秋)
2021年10月21日 13:31
『これは何だろう』 皆さんいかがお過ごしでしょうか。牧師の縣洋一です。教会の庭の装いも少しずつ「夏色」から「秋色」へと模様替えをしています。この間、教会は8月には「平和聖日」を、9月には「長寿を感謝し祝う会」の時を持ちました。平和聖日では、主の祈りの「み国を来たらせたまえ」について学びました。それは普段忘れがちな「平和」が来ることを願う祈りでもあり、ヘブライ語の平和の「シャローム」は「あなたも平和ですか?」と、相手も満たされた状態であるのかを問う「問い返しのある平和」であることを語りました。また、長寿を感謝し祝う会には、5名の80歳以上の教会員が参加して下さいました。メッセージではヤコブが「ヤ